圧巻!90式戦車体験 を THETA360 で撮影! #360pic

f:id:jp360pics:20170820224541p:plain

(写真:Spherical Image | RICOH THETA

 

RICOH THETA真駒内駐屯地開庁60周年記念行事。90式戦車体験試乗。

 

真駒内駐屯地開庁60周年記念行事。90式戦車体験試乗。 - Spherical Image - RICOH THETA

 

戦車体験で、試乗とかできるようです。キャタピラでの走行、車体の高さから考えてもかなりの爽快感があると思います。

まずはどういう雰囲気なのかは360写真でチェックしてみてください。

 

90式戦車 - Wikipedia

着上陸侵攻してくるソビエト連邦軍の機甲部隊に対抗することを開発目標としており、世界の第3世代戦車トップクラスに比肩する性能を有する。 製造は、車体と砲塔を三菱重工業、120mm滑腔砲を日本製鋼所が担当し、1990年(平成2年)度から2009年(平成21年)度までに61式戦車の全てと74式戦車の一部を更新するために341輌が調達された。価格は1輌あたり約8億円である。 120mm滑腔砲と高度な射撃管制装置により高い射撃能力を持つ。西側諸国の第3世代主力戦車では初となる自動装填装置を採用しており、乗員は装填手が削減され3名となっている。装甲には複合素材が用いられ、正面防御力は世界最高水準と評価されている。 北海道の北部方面隊以外では教育部隊の富士教導団・第1機甲教育隊・武器学校にしか配備されておらず、本州以南の機甲部隊は74式を主力とする。 平成23年度以降は冷戦の終結、防衛方針の変化や防衛費の削減、東アジアの軍事バランスの変化など、世界、国内の情勢変化を受けて、全国的な配備を目指した後継の10式戦車が配備される。一方で、平成23年度以降に係る防衛計画の大綱で示された動的防衛力の方針から、90式戦車も北海道以外の地域で活動を行えるよう、訓練が実施されるようになっている。 

  

真駒内駐屯地 - Wikipedia

駐屯地の東側に滑走路と大規模なグラウンドがあり、札幌市営地下鉄南北線から訓練の様子を見ることが出来る。終戦直後には米軍が駐屯しており、当時のレンガ倉庫の一部も現存する。本駐屯地は1954年より自衛隊が使用している。 実際の駐屯地は複数の区画が広範囲に分散している。中でも豊平区西岡にある射撃場は「西岡バイアスロン競技場」の名称でバイアスロン射撃競技会場として使われている(射撃場は北海道大演習場の一部として扱われる場合も多い)。駐屯地内部にはファミリーマートが出店しているほか[1]、2015年3月には自衛隊札幌病院が豊平駐屯地から新築移転した[2]。 さっぽろ雪まつりにおける第11師団雪像製作隊は有名で、平成16年までは上記の滑走路とグラウンド利用した真駒内会場として雪祭りを盛り上げていた。また、付近では、機会に恵まれれば、北海道大演習場西岡・有明地区へ移動する戦車や装甲車の縦隊も見ることが出来る。 最寄の演習場は、北海道大演習場。駐屯地司令は、第11旅団副旅団長が兼務。 

 

所在地:北海道札幌市南区真駒内17番地

 

毎日360pics写真を更新中!ぜひ登録してください!

 

#真駒内駐屯地 #戦車 #THETA #360pic #全天球 #VR