(写真:Spherical Image | RICOH THETA)
RICOH THETA:大仏なう
大仏なう - Spherical Image - RICOH THETA
奈良の大仏です。この角度からでは伝わりにくいですが、実際の見た目はこんなかんじです。そして、周りの観光客の人だかりもこんなかんじw 関西の小中学生の修学旅行の定番は、京都・奈良なので、必ず団体でぞろぞろと見ています。
小さいころに駆け足で見てしまったので、おとなになってからもう一度訪れたいですね。
東大寺盧舎那仏像(とうだいじるしゃなぶつぞう)は、奈良県奈良市の東大寺大仏殿(金堂)の本尊である仏像(大仏)。一般に奈良の大仏(ならのだいぶつ)として知られる。 聖武天皇の発願で天平17年(745年)に制作が開始され、天平勝宝4年(752年)に開眼供養会(かいげんくようえ、魂入れの儀式)が行われた。その後、中世、近世に焼損したため大部分が補作されており、当初に制作された部分で現在まで残るのはごく一部である。 「銅造盧舎那仏坐像」の名で彫刻部門の国宝に指定されている。 正式には大仏は「盧舎那仏坐像」、大仏殿は「金堂」というが、本項では以下「大仏」、「大仏殿」とする。
奈良の大仏の画像
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